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笠松けいば

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笠松けいばの大晦日

グレゴリオ暦、年始から365日目の今日、笠松競馬場には穏やかな日差しが一日中降り注ぎ絶好の競馬日和でした。とは言え、朝は冷え込みが厳しく、早朝から開門を待っていただきましたファンの皆様には申し訳ありませんでした。

本日笠松競馬場に4400人を超えるファンの皆様においで頂きました。今年度、一日当たり最も多くの皆様にお出で頂きました。関係者一同厚く御礼申し上げます。お陰様で場内は大勢のファンの皆様でにぎわい、ご家族団らん、お友達と和気藹々、恋人同士でホットな時間を過ごしていただけたのではないでしょうか。

場内では江戸伝統の飴細工師により好きな動物やお花など希望の飴細工をお子様にプレゼント。丸い飴の固まりからあっという間に様々な動物などが生まれる様子は大人も見ているだけで引き込まれます。
飴細工
レジェンドステージでは大道芸のクラウン・シャンティーによるパフォーマンス、軽快なミュージックに乗って大勢の皆さんの心を和やかにしてくれました。
シャンティー
このステージをレジェンドステージと命名したのも2006年の記憶に残る出来事でした。

一年かけてポイントを積み重ねて来たチャンピオンジョッキーシリーズも今日がファイナル。背中にゴールドの2006Champion Jockeyと刺繍をしたチャンピオンジョッキーコートを目指して10人の名手が腕を競います。レースに先立ち10人のジョッキーがファイナリストジャケットに身を包み紹介されました。
ファイナリtスト
シリーズトップの東川騎手からファンの皆様の声援に対してのお礼の後、ファイナリストのサイン入り色紙、ファイナリストジャケットをファンにプレゼントしました。
東川騎手挨拶

色紙贈呈  
ウィンドブレーカー投入
(宙を飛ぶファイナリストジャケット)

本番の第8レースCJシリーズファイナルはデンコウパワー号に騎乗の佐藤友騎手が優勝。競馬エース社奥山 益太郎様から佐藤友騎手に2006チャンピオンジョッキーコートが贈られ早速袖を通した佐藤友騎手はファンの皆様に両手を挙げて感謝の意を表しました。佐藤友騎手からはウィナーズサークルに集まった大勢のファンを前にゴーグル、騎手服などプレゼント、ファンから喝采をいただきました。(成績はこちら
友表彰式  
友アップ

いよいよ第9レースは本日のメイン、そして2006年最後の重賞競走農林水産大賞典第35回東海ゴールドカップ(SPⅠ)、サラ系オープン距離1,900m、1着賞金330万円です。

優勝は中団から徐々に好位に進出し4コーナーで先頭に並びかけ先行するエイシンダイオー号に1/2馬身差を付けたニッシングリン号(馬主 星野 清藏 氏、藤田 正治厩舎、東川公騎手)が第35代優勝馬として真新しい名札を優勝馬一覧表に掲げました。(成績はこちら
ニッシングリン号  
ウィニングラン  
(思わず笑みがこぼれるウィニングラン)
東海GC口取り

ニッシングリン号の関係者には農林水産大臣、岐阜県知事、全国公営競馬馬主連合会会長から賞状・カップ・記念品が贈られました。

2006年の掉尾を飾る第10競走はジョニーパシフィス号(馬主 柳葉 敏郎氏、青木和夫厩舎、濱口楠騎手)が優勝、9レース、10レースとも2006年象徴する結果となりました。(成績はこちら
競馬は歴史と伝統に培われるものなので2007年に笠松けいばが存在することは大きな意味があります。2007年は笠松にとって夢の続きを再び追い求め、笠松から強い、速い、素敵な馬を皆様にお見せする年になります。ファンの皆様と共に後5時間後に聞こえてくる除夜の鐘の音を聞きながら、新たな気持ちで皆様の期待に応えられるよう関係者一同努力いたしてまいります。来年も笠松けいばへの熱いご声援をよろしくお願いいたします。
元旦も笠松けいばでお会いしましょう。良いお年をお迎え下さい。

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