笠松けいば
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迎春
朝の調教も終わりが近づく頃、東の空に2007年の初日の出。その光りの筋は冷えた空気を引き裂いた後、柔らかな羽毛布団のように笠松けいばを包みました。2007年の元旦は輝く朝日が作る穏やかな雰囲気で幕を開けました。
元旦と言えば初詣。笠松の初詣はひと味違います。競馬場のある町です。元旦ぐらい馬をつれて町中を歩いても良いかなと青木笠松けいば開催執務委員長と職員がシェットランドポニーの「さくら」(笠松ライディングスクール所属)と共に笠松競馬場近くの笠松町八幡町にある八幡神社に初詣に出かけ、ファンの皆様と共に築く笠松けいばを祈願しました。
初詣に来た近所の皆さんとさくらはスキンシップを楽しみ、一行はその足で笠松けいばの表玄関名鉄笠松駅前へ。初詣に出かける家族連れや笠松けいばへお出でになるファンの皆様に笠松けいばをアピールしながら交流。
(駅長さんとツーショット)
午前9時半の開門前に大勢のファンの皆様に行列を作っていただきありがとうございました。ファンの皆様の一人一人が私ども笠松けいばのエネルギーの源です。皆様の力を借りて歴史を刻み伝統を重ねるために一日一日、一年一年歩み続けます。
今年の元旦はいつもとひと味違う入場門でした。木曽馬のつばきとシェットランドポニーのさくらがお出迎え。
つばきのゼッケンはお正月飾りがついているオリジナルゼッケンです。
これからもさくらとつばきと皆様のふれあう機会を作っていきたいと思っています。
今年は5,900人の皆様に笠松けいばで2007年の元旦を楽しんでいただきました。
2007年最初の勝利ジョッキーはインナーヴィジョン号(後藤 保厩舎)に騎乗した湯前良騎手でした。おめでとうございます。(成績はこちら)騎手全員がそろってファンの皆様の前に整列する恒例になった新年のご挨拶は4レースの前に行われました。東川騎手会長からファンの皆様に今年の意気込みと、応援をお願いし、全員から花束をプレゼントしました。
メイン競走の岐阜新聞・岐阜放送杯はレッツゴーフジ号(馬主 今尾 幸雄氏、藤田 正治厩舎、山田順騎手)が直線鋭く伸び豪快に差しきりました。
レッツゴーフジ号の関係者に岐阜放送木村公一部長からトロフィー、記念品が贈られました。
名古屋競馬で行われた第46回新春盃(SPⅡ)でクィーンロマンス号(馬主(有)稲葉牧場、山中 輝久厩舎、尾島徹騎手)が優勝しました。関係者の皆様おめでとうございます。(成績はこちら)
年末年始開催を頑張って仕事をしてくれたパクちゃん、今日はいつもの何倍のファンに囲まれご満悦。頭の獅子が誇らしげに舞ってました。
元旦は尾の毛にも素敵なお正月バージョンの編み込み。
次回初日8日までゆっくりお正月休みを取ってください。
笠松けいばは一週間お休みを頂きますが明日から5日(金)までは名古屋競馬の場外発売を行います。名古屋競馬の場外発売時にはばんえい競馬や川崎競馬の場外も発売する日があります。平地競走とはひと味違う激寒の大地で展開される力自慢、ばんえい競馬も応援してください。
次回イベント情報はこちらをご覧下さい。
2007年、新たな年に船出した笠松けいば、ファンの皆様の声援を追い風に未来に向け走り続けます。今年もよろしくお願いします。
Racing without borders。
