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笠松けいば

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バックヤードの裏ツアーSP

笠松けいば開催中に実施をして好評をいただいているバックヤードツアー。18年度も後1回を残すのみとなりました。現在まで11回、60名のファンの皆様にツアーに参加いただいていますが、そのバックヤードツアーでもご紹介できない場所が笠松けいばには数カ所あります。今日はバックヤードツアーのオプショナルとしてバックヤードの裏ツアーSPと題してホームページ上で皆様に笠松けいばのディープゾーンや違った角度からの風景をご覧いただきましょう。これこそスペシャル。それでは早速リードポニーの後に続いて They're off. 

ツアーの初めはご来場いただいたファンの皆様への情報発信基地のインフォメーションセンター。
インフォメーションセンター  
オグリキャップ像の直ぐ横にあります、場内でご不明な点がありましたらまずはこちらでご質問ください。
エスコートレディー
(笠松けいばの表の顔です、何でもお気軽に声をかけてください。)
ラッキーカードの引き替えもこちらで行います、各種パンフレット、開催ポスターも用意してありますので行きに帰りにご利用ください。

特別観覧席は笠松けいば開催中はお一人様800円、開門から12時までにご利用されるとお一人様600円と早朝サービス料金になります(東海名物モーニングです)。全席お好きなシートがチョイスできます。
特別観覧席  

(常連のファンはいつもの席をご指名、空いてる番号を確認の上ご指定ください。)
入り口でお支払いを済ませた後、エスコートレディーにお好きなシートナンバーをお伝えください。四季を通じて快適な競馬観戦が出来ます。尚、名古屋競馬をはじめ
とする場外発売時は1階案内所で入場料200円をお支払いの上ご利用ください、席は自由席です。

出走馬が誘導馬に先導され、世界でも珍しい走路の内側にあるパドックに登場すると聞こえてくるのがすっかり定着したパドック解説。
パドック解説中  

(こんな感じでパドック解説は行われています。)
解説者とアナウンサーは日によって変わりますが、専門誌のトラックマンの鋭い観察眼でパドックの気配を中心にした具体的な解説が流れてきます。勝ち馬投票券のご購入の参考に聞き逃しは禁物。本日の解説は競馬エースの竹中嘉康記者と馬場美恵子アナウンサー。この写真を皆様のメモリーにインプットしていただき、声が聞こえたら記憶の迷宮で一致させてください。

今日の二人
(テレビモニターに登場してもらいたいお二人です。)

パドックから返し馬に入り各馬は待避所へ入り鎮静運動のため輪乗りに入ります。ファンの皆さんはそろそろマークシートにご記入いただき近くの投票窓口へ。その内部はこのようにベテラン係員が整然と皆様の投票をお待ちしています。
投票所全体画
締め切り間際は窓口が混み合い、又マークカードへの記入漏れや、記入間違いがあると発売が出来ない場合があります。
場内放送のアナウンサー  
笠松けいばウグイス嬢、麻生知沙アナウンサーの声で締め切り間近をお知らせしています。競馬場で締め切り間近のアナウンスが聞こえたらこの写真を思い出し、余裕を持って早めのご購入をお願いします。確定後の払戻金のお知らせをはじめ、各種ご案内放送はここから発信しています。
ファンの皆様が投票の際に重要な情報の1つとしているオッズはここ投票センターから発信されています。
トータリゼータ統括室
(各投票窓口のデータはこのセンターに集積され払い戻し計算が行われます。又全国の地方競馬場との場外発売も投票センターでデータを共有しています。)
投票機を通過したデータは全てトータリゼーシステムに取り込まれこの投票センターで処理されます。締め切り時間になるとこの投票センターのメインスイッチにより投票が締め切られます、これも早めの投票をお願いしている理由の1つです。

パドック解説から始まり、レース終了まで、場内・場外・インターネットを通じての映像はこの映像センターから発信されています。
映像センター
(モニターと各種ターミナルがぎっしり並ぶ中で、レース放映の他、馬体重をはじめとするお知らせやデザイン画面などディレクターの指示によりてきぱきと画面を変化させ皆様に正確で楽しい映像を送っています。)
ファンの皆様をお迎えするご挨拶に始まり最終レース終了後皆様をお見送りするまで分刻みのスケジュールをこなしています。特に近年は笠松けいばと他の地方競馬場の間で相互に場外発売を行うレースが増え、その仕事量は増え続けています。
そのライブ映像をとらえているのがこのカメラ。
パトロールタワー
(4コーナーのタワーから1400mの発走地点ををとらえます。)
笠松けいばでは計6台の同様のカメラを設置、レースの全てをデータに収め記録してあります。
名鉄電車の鉄橋をバックに
木曽川にかかる鉄橋を渡る名鉄電車を背景にした3コーナーと中間棟の風景は笠松の風物詩の1つ。
どのレースも同じように、常に画面に馬群をとらえるカメラワークは繊細な味。
馬群は4コーナーへ
(馬群は4コーナーへ突入)

レースの途中経過を場内掲示板に掲示をしたり、ゴール入線後到達順位、着差、タイムを掲示しているのはこのターミナルから。
掲示板ターミナル
(慎重に慎重を重ね、確認を繰り返す正確さを最優先。)
競馬は他の競技と異なり確定前に負担重量の検査があります。ゴールに馬群がなだれ込み、実況放送のアナウンサーが「・・レースの確定までしばらくお待ちください」と放送してからしばらくの間沈黙が場内を包み、その中で場内掲示板に馬番が掲示されて行きます。短時間にしかも決して間違ってはいけない業務内容なので常に緊張の空気が漂っています。

この沈黙を破る「・・到達順位通り確定します」というアナウンサーの声が聞こえると、的中馬券をお持ちのファンの皆様には天からのエンジェルヴォイスに聞こえることでしょう。
天使の声
(背中に羽を隠し持った女子アナウンサー)

さて、競馬は人間のスポーツ同様にレース終了後ドーピング検査があります。指定された馬は検体採取所で検体の尿を採取します。レースを終了したサラブレッドはシャワーを浴びリラックスして採尿馬房に入ります。馬房を暗くしたり、室温を低めに設定したりして落ち着いて排尿出来るよう環境を整え、後はサラブレッドがその気になるのをじっと待ちます。
採取した検体
(検体番号付きバーコード表を貼り封緘)
採取した検体は二つの検体に分けられ、冷凍して栃木県にある競走馬理化学研究所に送られ、そこで分析されます。
保冷庫
(冷凍用の保冷庫で保存。)
B検体
(分けられた検体も漏れないように完全に封印)
競馬はサラブレッドが生まれながらに持っている競走能力を発揮させることが大原則で、それを薬物の効果を得て競走能力に影響を与えることは競走の大原則に反することはもとより、馬体保護の観点からも許されるものではありません。禁止薬物陽性馬が発生すればいかなる理由があっても、その馬は失格となりファンの皆様からの信用を失墜することを私たち笠松けいばは長年の経験から身にしみて承知しています。笠松けいばはファンの皆様の信用に応えるべく、笠松けいば関係者一同、禁止薬物陽性馬を発生させない努力を続けて参ります。

このスペシャルツアーもそろそろ終着点に近づいて参りました。ファンの皆様の体調はいかがですか?笠松けいばは開催中、救護室に看護士が常駐しています。
救護室
(優しいベテラン看護士さんが常駐)
笠松けいばはご来場のファンの皆様に楽しい一日をすごしていただき、馬券が当たっても外れても元気にご帰宅していただきたいと考えていますが万が一、体調不良の方がいらっしゃいましたらお近くのガードマン、職員に気軽にお声をかけてください。

コアーズガードマン

笠松けいばはこれからも笠松町・岐南町・岐阜県と地元にしっかりと四肢を置き、全国の競馬ファンの皆様にサラブレッドの美しさと競馬の興奮をお届けして参ります。皆様のご来場をお待ちすると共に笠松けいば発展のためにご支援、ご協力をお願いする次第です。

月曜日(3月12日)からスプリングカップシリーズの始まりです。

笠松けいばで会いしましょう。

笠松けいば

Information
岐阜県地方競馬組合
〒501-6191 岐阜県羽島郡笠松町若葉町12番地
TEL.(058)387-9079 FAX.(058)387-5183
info@kasamatsu-keiba.com