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GRANDAME-JAPAN(3歳シーズン)初代女王『エレーヌ』&トウホクビジン・プティ



先日、川崎競馬場で行われた関東オークスで、エレーヌが6着と健闘し、プティフルリールも頑張りましたが12着という結果でした。



これで、エレーヌがグランダム・ジャパン3歳シーズンの初代女王に輝き、また僚馬・コロニアルペガサスが2位、プティフルリールが4位となりました。



この、グランダム・ジャパン最終戦の様子などをちょっとだけ振り返りたいと思います。



当日の馬体重は、エレーヌがマイナス3キロ、プティフルリールはマイナス9キロと中央遠征時に増やした馬体重を減らしていました。





パドックでは、どちらも落ち着いた様子で、時折周りの様子をうかがいながら周回しておりました。





プティフルリールには、「ちっちゃぁい」「かわいい」などの声も上がり、こちらも注目を集めてました。



そしてレース。エレーヌはスタートを決め中団を進んでましたが、最初の4コーナーでトモを滑らせるような感じでやや後方へ下がってしまいました。そして、3コーナー手前からいつものように馬なりで進出を開始しましたが、「3コーナーで外に張ってしまって、一度ブレーキをかけてしまった。最後も伸びているだけに、勝負所でブレーキをかけたのが痛かった」と筒井騎手が証言するとおり、慣れない左回りも影響したのか6着でゴール。筒井騎手も「やはり左よりも右のほうがいいのかも。ただ、コーナーで外に張るのは前にもあったことだし、今はそんな様子もないから、慣れてくればという期待もあります。」と指摘するとおり、右回りのほうがエレーヌにはいいのかもしれません。











また、もう一頭のプティフルリールはスタート後からシンガリを追走、最後の直線で2頭を抜いてのゴールでしたが、ちっちゃい身体を目一杯使って走るその姿に感心しきりでした。



帰りの馬運車での2頭の様子をうかがったところ、「プティフルリールは、もうすぐにでも寝たい様子で、目がとろぉんとして何回も頭が落ちかけてた。全力で走って精魂尽き果てたって感じ。



(プティフルリール)







逆にエレーヌは元気いっぱい、まだまだレースでは全力を出し切ってない感じかな。」と教えてくれました。



(エレーヌ)











エレーヌは今後、スパーキングレディーC→ジャパンダートダービー→読売レディースという出走予定が組まれており、その後はただ今休養中のコロニアルペガサスや先輩のトウホクビジンとグランダム・ジャパン古馬シリーズに参戦する予定と伺いました。



そして、21日、雑誌『Number』がエレーヌを取材しに笠松にいらっしゃいました。

グランダム・ジャパン3歳初代女王に輝いたエレーヌの強さなど、いろんなことを調教師・騎手・厩務員に直撃取材、また地方競馬全国協会から贈られたレイを付けての記念撮影などが行われました。











掲載されるのは7月16日発売号です。お楽しみに!






それから、この場をお借りしてもうひとつ。

帝王賞に出走を予定しているトウホクビジンに、ファンの方から『美人』メンコが送られてきました。





三谷厩務員も「びっくりしたと同時に、こんなに応援してくれるファンがいることに感激しています。帝王賞にはこのメンコを付けて出走しますので、皆さん応援よろしくお願いします」とコメントしてくれました。



(もともと小顔で可愛いトウホクビジン、似合ってますね!)







(満足そうです)





帝王賞は、トウホクビジンの走りと同時にメンコにも注目ですよ!!



(2010.6.24 坂本千鶴子)



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