予定開門時刻
〒501-6191
岐阜県羽島郡笠松町若葉町
12番地
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心配された雨は、開門前に止んでしまって、パラパラっと降ったり止んだり、馬場への影響も、メイン競走の頃には、不良から重へと変更となり、限定的となりました。笠松グランプリも雨の中かなぁっと思っていましたが、絶好とまでいかなくても、なんとかいいコンディションで迎えることができました。
さて、第11回目の笠松グランプリ、3号馬・兵庫のバズーカ号が右前脚跛行で出走を取消まして、全9頭で行われました。1着賞金1000万円は、笠松けいば今年度最高額の1着賞金!さて、どの馬が、どの陣営がグランプリの栄冠を手にしたのか?(レースの模様はこちらから)
[地方全国交流]第11回笠松グランプリ(SPⅠ)を制したのは、岩手のラブバレット号(菅原勲厩舎)鞍上は、岩手の山本聡哉騎手でした。
ラブバレット号(牡4・鹿)
父ノボジャック
母リバイバルガール 母の父バブルガムフェロー
馬主:内山 一郎 氏 調教師:菅原 勲