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本日のメイン競走は、笠松けいば年末最後の重賞競走!農林水産大臣賞典第46回東海ゴールドカップ(SPⅠ)(ベーカバド賞)です。果たして、暮れの大一番、東海ゴールドカップを制したのは?レースの模様はこちらから。
第46回東海ゴールドカップを制したのは、メモリージルバ号(塚田隆厩舎)鞍上は、愛知の友森翔太郎騎手でした。
【友森翔太郎騎手のコメント】
「(今のお気持ちを)この馬で重賞を勝てて嬉しいです。(レース前はどんなプランで)ハナ行けたら行こうかなという感じで、うまく頑張ってくれたので良かったです。(レースを振り返って、スタート良かったですね)そうですね、今日うまく決めてくれました。(道中は3番手どんなことを考えていましたか?)ちょっとかかり気味だったので、なだめるように乗ってはいました。(直線を抜けたときはどんな気持ちでしたか?)もう勝つなと思いました。(今年一年良い形で締めくくりました)そうですね、今年一年、自分自身も名古屋で重賞勝つことができてすごく良い年だったので、締めも勝てて良かったです。(最後にファンの皆様にメッセージを)寒い中、ご来場いただきまして、ありがとうございました。来年も笠松競馬、名古屋競馬の応援よろしくお願いします。」
メモリージルバ号(牡8・鹿)
父:キングヘイロー
母:メモリーアフリート 母の父:アフリート
馬主:㈱シンザンクラブ 調教師:塚田 隆男
馬主様には、ベーカバド号の種付け権が贈呈されました。
【あとがき】
今年も、たくさんのファンの皆様にご愛顧いただき、誠にありがとうございました。関係者一同、心より感謝申し上げます。来年も、笠松けいば、ホームページ、ツイッター並びに今年から始めたインスタグラムをよろしくお願い申し上げます。