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第15回笠松競馬2日目、第11レースに行われました「岐阜新聞・岐阜放送杯」競走は、キングリーフィスト号(後藤佑耶厩舎/馬主:後藤貞夫氏)が勝利しました。
レース後に行われた表彰セレモニーから、騎乗した水野 翔(みずの かける)騎手のインタビューをお伝えします。
【水野 翔 騎手インタビュー】
おめでとうございます。
(水野騎手)ありがとうございます。
スムーズなレース運びに見えました。どのようなことを考えながら乗っていましたか?
(水野騎手)この馬なりのスタートが出来ましたし、外から前にいった馬がいたので、その馬を見ながらマイペースにいこうと思っていました。
前の馬に合わせていくタイミングはどのように考えていましたか?
(水野騎手)馬のリズムを尊重して、馬に合わせようと思っていました。強い競馬でしたね。
まだまだ上のクラスでも活躍できそうですか?
(水野騎手)今日も最後にしっかり脚を使っていたので、クラスが上がっても大丈夫だと思います。
水野騎手は昨日に続き、メインレースを勝利しています。明日明後日と重賞がありますので、この調子でいきたいですね。
(水野騎手)はい、頑張ります。
ファンの皆さまにメッセージをお願いします。
(水野騎手)コロナウイルスの流行でステイホームが続き、ストレスが溜まっていると思います。でも、みんなで協力し合うことで収束できるはずなので、これからも全員で頑張っていきましょう。そして、笠松競馬の応援もよろしくお願いします。