日刊スポーツ新聞西日本名古屋本社協賛「日刊スポーツ極ウマくん賞」競走の結果

令和３年度第６回笠松競馬1日目第10レース日刊スポーツ新聞西日本名古屋本社協賛「日刊スポーツ極ウマくん賞」競走は、シュゴテンシ号（山際孝幸きゅう舎）が勝利しました。          

レース後に行われた表彰セレモニーから、騎乗した松本剛志騎手のインタビューをお伝えします。        

【松本剛志騎手インタビュー】

（聞き手） おめでとうございます。

（松本騎手）ありがとうございます。

（聞き手） 今日も６馬身差と強い勝ち方でした。内容はいかがでしたか。

（松本騎手）はい、完勝だと思います。

（聞き手） 今日は逃げての勝利となりましたが、このあたりはどうでしょう、松本騎手の頭の中にはあったということでよろしいでしょうか。

（松本騎手）はい、先生と相談して行く馬がいないなら行ったらいいという指示があったので。

（聞き手） 本当に強い競馬が続いています。これで３連勝としました。まだまだいけそうですか。

（松本騎手）そうですね、もっと上にいってくれたらと思います。

（聞き手）松本騎手ご自身もこの勝利で400勝まであと2勝ということになりました。

（松本騎手）それは別にいいので、僕の騎乗した馬が一生懸命走ってくれたらそれでいいです。

（聞き手） 今日も多くの方が応援してくださいました。ファンの皆様にメッセージをお願いします。

（松本騎手）毎日これからも熱いレースがあるんで、出来たら現場に足を運んでもらって見に来てください。僕らもお客さんがいると、熱くなっていいレースができると思うので、これからもよろしくお願いします。

セレモニーの様子は、【笠松けいばレース映像配信チャンネル】の5：54：10頃からご覧いただけます。