日刊スポーツ杯「第46回クイーンカップ（SPⅢ）」競走の結果について

令和４年度第6回笠松競馬2日目第１１レース「第46回クイーンカップ（SPⅢ）」競走は、ドミニク号（後藤正義きゅう舎）が勝利しました。         

レース後の表彰セレモニーから、騎乗した向山牧騎手のインタビューをお伝えします。

【向山牧騎手インタビュー】

　おめでとうございます。

　ありがとうございます。

　地元で、やりましたね！

　そうですね、ちょっと名古屋で着一杯ばっかりだったので良かったです。

　今日はドミニクらしく後ろからという形になりましたが。

　もうちょっと前に行こうかと思ったんですけど、本当に後ろからになっちゃいました。

　仕掛けどころ、どう考えていましたか。

　（ハミが）かかった時に行こうかと思っていただけで、向こう正面でかかったので。

　それがいいタイミングだった形ですかね。

　ちょっと早かったかもしれないですけど、根性で伸びてくれました。

　根性とお話ありましたけど、確かに最後、ベラジオサキ号に迫られたわけですが、その根性が活きたわけですね。

　そうですね、ちょっと伸びました。

　今日は1600mのレースでしたが、距離が合うのは1600mぐらいですか。

　そうですね、1600ｍがベストのような気がします。長すぎると足が全然使えなくなってしまいます。

　最後にファンの皆様に一言お願いします。

　これからもドミニク号と頑張るので、ご声援お願いします！

セレモニーの様子は、【笠松けいばレース映像配信チャンネル】の6：21：29頃からご覧いただけます。

※記念撮影時のみマスクを外しています。