「明宝ハム杯」競走の結果について

　令和４年度第16回笠松競馬4日目第7レース「明宝ハム杯」競走は、ウインリベルタ号（森山英雄きゅう舎）が勝利しました。

レース後の表彰式から、騎乗した大原浩司騎手のインタビューをお伝えします。 

【大原浩司騎手インタビュー】

　おめでとうございます。

　ありがとうございます。

　少し押して位置を前に取りに行ったという感じでしたか。

　そうですね、自分からあまり気分よく前に行く馬ではないので、ある程度は前に出していきながら、前の馬をマークしようかなと思っていました。

　3コーナーから4コーナーからにかけては3頭横一線のちょうど真ん中でした。あの辺りの心境はどうでしたか。

　交わさないでくれと思いました。

　直線、一旦は2着馬が少し前に出たというように見えましたが、あの辺りはいかがだったでしょう。

　そうですね、それでもまだ行けるかなと思っていたので、必死に追いました。

　そして見事にそれに応えてくれました。強かったですね。

　強かったです。

　明宝ハム杯ということでこの後、記念品は明宝ハム詰め合わせセットです！

　おいしく頂きたいと思います！

　最後にファンの皆様に一言お願いします。

　まだまだコロナで大変ですけれど、感染対策などをしっかりして、競馬場に足を運んでください。 

　セレモニーの様子は、【笠松けいばレース映像チャンネル4：28：56】の頃からご覧いただけます。

※記念撮影時のみマスクを外しています。