レース
第3回東海クラウン(SPⅢ)競走の結果について
第3回東海クラウン(SPⅢ)競走の結果
令和7年度第11回笠松競馬4日目第11レース 第3回東海クラウン(SPⅢ)競走はエイシンジョルト号(笠松:笹野博司厩舎/馬主:平井克彦氏)が勝利しました。
レース後に行われた表彰セレモニーから、騎乗した塚本 征吾(つかもと せいご)騎手のインタビューをお伝えします。

(聞き手)優勝おめでとうございます。
(塚本騎手)ありがとうございます。
(聞き手)強い勝ち方、完勝でしたね。
(塚本騎手)はい。

(聞き手)改めて、今日の状態、跨っての雰囲気はいかがでしたか。
(塚本騎手)前回と同じくらいいい状態で、レースに挑めたと思います。
(聞き手)好位追走から、直線抜け出す、まさに盤石の内容でした。改めて振り返ってみて道中いかがでしたか。
(塚本騎手)そうですね、外の馬がどれくらい来るかなと思って警戒してたんですけど、わりかし落ち着いてくれたので、よかったです。
(塚本騎手)前回と同じくらいいい状態で、レースに挑めたと思います。
(聞き手)好位追走から、直線抜け出す、まさに盤石の内容でした。改めて振り返ってみて道中いかがでしたか。
(塚本騎手)そうですね、外の馬がどれくらい来るかなと思って警戒してたんですけど、わりかし落ち着いてくれたので、よかったです。

(聞き手)これで4連勝で重賞2勝目、本格化と言っていいでしょうかね。
(塚本騎手)はい、いいと思います。
(聞き手)これから先さらに強い相手と戦うことになっていくかもしれません。多くのファンの方が応援してくれています。もう一言メッセージをお願いします。
(塚本騎手)僕もこの馬の成長に負けないくらい頑張って成長していきたいと思うので、よろしくお願いします。