レース
「中日新聞杯 第52回くろゆり賞」競走の結果
令和5年度第7回笠松競馬2日目第10レース 中日新聞杯 第52回くろゆり賞（SPⅠ）競走は、スマイルサルファー号（兵庫：渡瀬寛彰厩舎／馬主：松野真一 氏）が勝利しました。
レース後に行われた表彰セレモニーから、騎乗した大山真吾（おおやま しんご）騎手のインタビューをお伝えします。
（聞き手）優勝おめでとうございます！
（大山騎手）どうも、ありがとうございます。
（聞き手）今日はスマイルサルファー号の2度目の笠松でしたが、コースについて意識することはありましたか。
（大山騎手）特にはありませんでしたが、この馬の競馬ができればと思っていました。
（聞き手）ポジション取りは前のグループの一番後ろ辺りでしたが、どうお考えでしたか。
（大山騎手）ちょっとゲートで出負けしてしまって、結果ちょっと流れた後ろに入れたので、一番良いところに入れたのかなと思います。
（大山騎手）どうも、ありがとうございます。
（聞き手）今日はスマイルサルファー号の2度目の笠松でしたが、コースについて意識することはありましたか。
（大山騎手）特にはありませんでしたが、この馬の競馬ができればと思っていました。
（聞き手）ポジション取りは前のグループの一番後ろ辺りでしたが、どうお考えでしたか。
（大山騎手）ちょっとゲートで出負けしてしまって、結果ちょっと流れた後ろに入れたので、一番良いところに入れたのかなと思います。
（聞き手）4コーナーの固まった集団の中で一番後ろにいたと思いますが、脚色や感触はどうでしたか。
（大山騎手）手応えはずっと良くて、あとは開くところを探して乗っていましたが、ちょうど良いところが開いたので、迷わず突っ込んでいきました。
（聞き手）直線、素晴らしい伸び脚でしたね。
（大山騎手）はい、最後はちょっと一杯になっていましたが、なんとか頑張ってくれました。
（聞き手）さすがダービー馬というところでしょうか。
（大山騎手）そうですね。
（聞き手）今後が楽しみになりましたね。
（大山騎手）休み明けでも走ってくれたので、次が楽しみですね！
（聞き手）最後にファンの皆様に一言お願いします。
（大山騎手）暑い中、ご来場してくださってありがとうございます。遠征の僕が勝ってしまってすみません。またこの馬と頑張っていくので、応援してください！ありがとうございました！
