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お知らせ
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平瀬城久騎手 期間限定騎乗終了お別れセレモニー

令和6年1月26日第7競走終了後にウイナーズサークルで実施いたしました平瀬城久騎手期間限定騎乗終了お別れセレモニーの様子をお伝えします。

(聞き手)2開催で6勝を挙げられましたが、まずは期間限定騎乗、成績から振り返っていただけますか。
(平瀬騎手)厩舎の皆さんにいい馬に乗せていただいて、本当に感謝しています。ファンの皆様にも納得していただけるよう乗ってはいるのですが、まだまだこれからだと思います。また頑張りますので、よろしくお願いいたします。

(聞き手)後ろには笠松の若手騎手も多く駆け付けてくれましたが、この笠松競馬場の魅力、どういったところに感じていますか。
(平瀬騎手)平均年齢が若いことが一番ですね。その若さに僕も力をもらっていますし、これからも若い人たちに負けないように頑張っていきたいと思います。

(聞き手)今回2開催ということでしたが、本当はもうちょっと乗りたかったですか。
(平瀬騎手)正直、もうあと1か月、2か月くらいは乗りたかったんですけど、帰ってこいと言われたので、もうしょうがないです。帰ります(苦笑いの表情)。

(聞き手)また乗りにきてくださることを信じています。最後にファンの方々にメッセージをお願いします。
(平瀬騎手)今、金沢は大変なことになっており、義援金も本当にたくさん集まったみたいで、本当に感謝しています。また金沢競馬場にも是非遊びにきて欲しいです。その時は、また頑張りますので、よろしくお願いします。